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2014.03.06
「モンスター」
「女子ならモンスターを読んでみたら??」と社長のおススメで読んでみました。 最初、書店で見つけたときは買うのをやめようかと思いました(;・∀・)もともと、本を読むという習慣が身についていない私にはかなりヘビ…
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2014.01.21
タモリ論
『タモリ論』 樋口毅宏 著 新潮新書 あたりまえの日常である「笑っていいとも」が3月末で放送終了が決まった、 というタイミングもあり読んでみました。 タモリさん現在68歳。 芸能人でありながら、まるでサラリーマンのように…
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2014.01.21
永遠のゼロ
今回私からは、百田尚樹さんの『永遠のゼロ』(講談社文庫) を紹介させていただきたいと思います。 この本は、第二次世界大戦の時代を、日本の誇る零戦に乗り 生き抜いた宮部久蔵の生き様を孫兄が 真実を探りながら懐古していく内容…
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2014.01.07
「野蛮人のテーブルマナー 諜報的生活の技術」
「野蛮人のテーブルマナー 諜報的生活の技術」佐藤 優著講談社出版 私がこの本と出会ったのは、3年前に知り合いの方からオススメされたのがきっかけでした。本のタイトルから内容がほぼ想像できませんでしたが、興味を持ったので読…
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2013.12.11
『ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく』
『ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく』 堀江 貴文・著 ダイヤモンド社出版 私がオススメする本は『ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく』です。 何年前になるかわかり…
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2013.12.03
『いい明日がくる夜の習慣』
『いい明日がくる夜の習慣』 佐藤伝・著 中経出版 私がおススメする本は『いい明日がくる夜の習慣』です。 この本は昼間を「他人時間」、夜を「自分時間」と考えることから始まり、 昼の「他人時間」をより良いも…
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2013.12.02
百田ワールド。
おはようございます。野見山です。 久々の本ネタです。 『影法師』著 百田尚樹 かなりイケてます。男子はくるだろうなぁ。 モンスター、ボックス、夢を売る男、 輝く夜、海賊とよばれた男、永遠の0と今年はかなり百田さんの本、…
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2013.11.27
「舟を編む」
私がおすすめする本は 『舟を編む』です。 舟を編む 三浦しをん/著 光文社 本屋大賞を受賞した作品なのでご存知の方も多いかもしれません。内容は、簡潔に言うと辞書を作る人たちの話です。 私は今まで辞書に載っている言葉の意味…